新しく始まったこのコーナーでは、小樽ならではのものを紹介していきます。

ランドセルとナップランドあなたはどっち?

 秋になると小学校入学を控えたお子さんやお孫さんのいる家庭では、そろそろ鞄を用意しなくては・・・という話題が出てくる時期なのではないでしょうか。

 ところで、皆さんはランドセルとナップランドどちらを背負いましたか?小樽では1984年、小学校の子供たちが重いランドセルを背負いながら坂道 を上ってくる姿に心を痛めた小学校の先生が小樽鞄組合に相談を持ち掛け、「軽くて安くてじょうぶ」をコンセプトにナップランドが誕生しました。名前の由来 はナップサック+ランドセル。最初は赤と紺色の2色から始まりクラスの何人かだったのが、今では小樽市内の9割以上のお子さんの背中で、色のバリエーショ ンも増え色とりどりのナップランドが揺れています。テレビでも紹介されており、市内に留まらず日本の各地や外国の方、大人の方でも買い求める方が増えて、 小樽ならではの鞄ではなくなってきています。

 皆さんも初めてランドセルやナップランドを買ってもらったとき、鏡の前で背負った姿を映した記憶があることと思います。そのワクワクした気持ちはいつの時代も変わらぬもの、その頃の事を家族の方々やお友達と話してみたら会話が弾むかもしれません。